「ラジオ瞑想」についてツイッターではつぶやいていますが、
昨日、今日は今までと変化があったのでまとめてみました。
・ラジオ瞑想については小出瑤子さんのオフィシャルサイトをご覧ください。
さて、今日は昨日と同じ方法で取り組みました。
(最近は小出さんもあまりイメージを強く持たせない方向になっていますので、この記事もあくまで参考程度にお願いします。)
昨日、今日は今までと変化があったのでまとめてみました。
・ラジオ瞑想については小出瑤子さんのオフィシャルサイトをご覧ください。
さて、今日は昨日と同じ方法で取り組みました。
(最近は小出さんもあまりイメージを強く持たせない方向になっていますので、この記事もあくまで参考程度にお願いします。)
昨日、かなり熱を感じて途中からヒーターを消しましたが、今日は実証するために開始のときからヒーターOFFで行いました。
「ラジオ瞑想第1」で気を下ろすというところで、「気」自体に自分の意識を同化させる。(自分自身が降りていくイメージ)
そして徐々に下に降ろして行く。
降ろしている途中で身体が熱くなり始めた。
そのまま丹田(といわれる場所)に降ろしていく。
ひとつ気づいたのは、「気」と「意識」を同化させて降ろしていくと雑念が浮かびにくい。
そして、丹田(といわれる場所)に「気」が降りてしばらくすると熱を感じ出した。
昨日と同じ感覚。
そのまま最後まで熱を感じて終わりました。
丹田とは場所ではなく空間と感じます。
まさに収まった場所が丹田なのだろうと思います。
正解かどうかわからないがこの感覚今までにはなかったことで、少しは前に進めたのだろうか。
柔らかい、広がる感覚ははっきりと掴めないが、丹田(といわれる場所)に何かを感じる事はできました。
僕の感覚としては、「自分」が頭から下へ降りて、丹田(といわれる場所)に収まるとそこで「神・仏・宇宙」に繋がっている感覚です。
※あくまで個人の感想です。
そしてこの感覚を生活の中で感じることができるか、そこがテーマですね。
気張らずに前向きにいきたいと思います。
本日の部分日食の写真
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