今までに興味があった宗教的なこと①

簡単ではありますが、今までどんなことをかじってきたか振り返ります。

そもそも育った家では熱心な仏教徒ではなかったですし、教えもあまり知りませんでした。
しかし、特定の宗教ではなく、霊の話や、輪廻転生、精神世界、神、悟りなどそういったことは日常的に話す家庭でした。

とはいえ僕自身は特別な体験をしたり、実感することはほぼなく、知識としてはあるがどっぷりとハマるような事はなかったように思います。

ただ、生きていくうえで心身の悩みなどがあったときに、そういう見えないものからの観点で考えるということはしばしばありました。

昔の話ですが、精神世界で有名な方のセミナーやリトリートに行ったことや、聖者と言われる方に教えを乞うこともありました。
しかし、自分と相性が悪かったのか方向性が違うのか、尻すぼみにフェードアウトしてしまいます。

スピリチュアルな世界を疑うわけではありませんでしたけど、もうそういう世界に触れるのが嫌になった時期もあります。

数年前に地元のお寺で座禅会なるものに通っているときもありましたが、気持ち的には気分転換的なものでしたので、形式は教わることができましたが、得るものがあまりありませんでした。
禅を本格的に学ぼうかと思えばまた違った形で身に付けることもできたかもしれませんが、そこまでの気持ちは当時はありませんでした。

軽くではありますが、小池龍之介氏やネルケ無法氏の本は何冊か読んだりしました。

しばらくスピリチュアルなことや、宗教的なことから離れていましたが、昨年某ラジオで仙台のお寺「慈眼寺」の住職の塩沼亮潤氏を知りました。

塩沼さんは高野山の大峯千日回峰行を達成された方です。
“千日回峰”というのを知らなかったのですが、厳密には種類がいろいろあるようですが、この“大峯千日回峰行”はなかでも特に厳しい内容のようで、標高差1355mある山道を往復48kmを1000日間歩き続けるという修行です。
(年間に歩ける日数が決まっているので9年かかるそうです)
そのお話を聞いて、こんな過酷な事をこなせる方ってどんな素晴らしい人なのだろうかと興味をいだきました。

どうやらその大峯千日回峰行を達成した後には、「四無行」という4日間、食べず、飲まず、寝ず、横にならずという行なのです。
一つでも大変ですがすべてこなすのはこれ相当な事です。

塩沼さんに惹かれその後書かれた本も何冊か読ませていただき、苦行の事や学ばれたことを多くかかれており、本からいろいろと学ばさせていただきました。

長くなってきたので次回に続きます(笑)

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